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「50%」 >>> たった2年後の未来。2020年アメリカで労働者に占めるフリーランスの割合予測。

ナショナルポストによると、2020年までにアメリカの労働者の50%がフリーランスになるという見通しが発表され、 同じ北米・カナダでもファイナンシャル・ポストから、2020年までに労働人口の45%がフリーランスになるとの予測が出ました。現在アメリカのフリーランス人口は5,300万人と言われており、この時点でも労働人口の35%と非常に高い数字なのですが、これがさらに伸びていくというのですから、驚かざるを得ません。

アメリカでは大学卒業時の平均年齢が27歳と言われており、日本と比較すると、学生時代に複数の学科を受講したり、専門学校に行って特定のスキルを身につけると行った能力開発・キャリア形成に非常に積極的で、それがフリーランス=個人事業主と行った働き方を後押ししていると言われています。同時に、昨今、長期雇用契約の仕事より、短期単発のプロジェクト型の仕事も増えており、気軽に始められて、いつでもやめられるといった働き方も一般的になってきていて、よりストレスの少ない環境としてフリーランスを選択する人たちが増えているようです。

現在、日本のフリーランス人口は約17%といわれており、北米ほどの割合ではありませんが、終身雇用システムが崩壊し、高いストレスを感じる企業勤めをやめてフリーランスを選択していく人たちが増えていく可能性も大いにあります。



【朝礼ネタ vol.015】