雑学ネタ

「500億回」 >>> 音楽ストリーミング史上最も再生されているアーティスト。カナダ人ラッパー・ドレイク。

2018年8月、所属するRepublic Records Mediaがカナダ人ラッパーのドレイクがストリーミング史上初めて、単一アーティストのストリーミング回数が500億回を突破したと発表しました。

CDやダウンロードの時代には売上枚数が基準であって、生涯セールス枚数といった場合は「数億枚」が最大でしたが、ストリーミング時代になって売り上げ枚数ではなく「再生回数」に変わったせいで、ヒットの数字の桁が劇的に変わりました。500億回という数字、一体何人のリスナーが聞いた数字かはわかりませんが、すごい数字なのは間違いありません。ストリーミングの場合、再生単価は0.2-0.3円と言われているようですから、ストリーミングだけで100-150億円ほどの収益が上がっていると思われます。これもすごい数字ですね。

今後、物理メディアがますます減少し、ダウンロードサービスも衰退し、音楽ストリーミングやYOUTUBEなどが音楽再生の主役になった場合、その時世界的に大ヒットしたアーティストは、億を超えて「兆」の領域に踏み込んでいるかもしれません。

日本からそんなアーティストが生まれてくることを期待したいですね。

【朝礼ネタ vol.067】